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青い輪郭線のある写真はクリックすると拡大画像になります。
5月31日
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本日は引き渡しの日でした。
右が新企画設計の林貞義社長、左が三聖建設の三宅公義社長です。
この二社の力なくして、まるお眼科の建設は成り立ちませんでした。
この場を借りて御礼申し上げます。
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担当者
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左が何度も名前や後ろ姿などが登場した新企画設計の白石学建築士の素顔です。
右は三聖建設の現場責任者、木下和久工事課長です。
担当者、社長とも顔写真のHP掲載を許可してくださいました。 |
5月29日
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「7月2日開院」の紙を窓に貼っているところです。
白石建築士自らが貼ってくれています。
駐車場の舗装も終わり、いよいよ開院が近づいてきたという実感がわきます。
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5月27日
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植栽です。
メグスリノキが植えてありました。
白石建築士の発案です。
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5月24日
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車寄せの柱です。
こんなところにもランドルト環があるとは施主も知りませんでした。
白石建築士はこういうところにも抜群のセンスを発揮してくれます。
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5月23日
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手術室の棚です。
カセット式の引き出しを導入しています。
色々な組み合わせが可能なので順列組合せを考えているところです。
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5月21日
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ロードサイドの看板の骨組みです。
当初白石建築士はもっと凝った構造の看板を設計してくれたのですが、予算の都合で単なる平面の看板になりました(泣)。
手術室周りにお金を掛け過ぎたかもしれません。
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5月20日
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手術準備室です。
3つのライトはLEDです。
院内の証明は蛍光灯については管を1種類に統一し、その他は全てLEDにして管の交換の手間を減らしました。
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5月19日
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診察室後ろの手洗いです。
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5月18日
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4月17日の記事のトイレがこうなりました。
最近のハイテクトイレはどうやって水を流してよいのか迷う場合も多々あるので、操作が分り易いボタンのものを選んでいます。
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5月16日
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14日の記事のドアを開けて検査室に入ったところです。
画面右の黒い部屋が暗室で、鴨居の上の部分は緑色に塗られていて1診のオレンジ2診の水色と色分けされています。
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5月14日
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受付から検査室を見たところです。
ドアに白石建築士の遊び心が反映されています。
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5月11日
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2階部分に「まるお眼科」の文字とランドルト環が入りました。
撮影場所は国道11号線を観音寺から丸亀方面に向かいゆめタウン三豊を過ぎるところの信号です。
信号待ちで視力検査もできます。
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5月10日
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手術室です。
見学が出来るように窓を大きくとりました。
白い矢印の方が窓で、外側に立っている現場監督が映っています。
左側で背中を向けているのは白石建築士です。
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5月10日
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上の写真で現場監督の立っている位置から手術室を撮影しました。
この部屋はカンファレンスルームです。
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5月9日
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回復室です。
手術後に休んでいただく部屋です。リクライニングチェアを置くので床は板張りにするのが一般的です。しかし白石建築士の案で、和風のテイストを取り入れま
した。
ごろ寝も出来る回復室となっています。
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5月7日
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診察室です。
1診はオレンジ、2診は水色と入口を色分けしてあります。
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5月3日
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足場がとれました。
ゆめタウン三豊の2階駐車場へのスロープからの撮影です。
敷地を覆っていた白い壁も取り外され見通しが良くなっています。
完成予想図と変わらぬイメージ通りの建物でした。
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5月1日
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植樹してこうなりました。
奥がやまぼうし、手前がそよご、という木だそうです。
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4月27日
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中庭に木を植えているところです。
果樹を植えて果物を収穫してみたかったのですが、却下されました。
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4月25日
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風除室です。
始業開始前に来られた方が座れるように折り畳み式の椅子が壁に取り付けられています。
この椅子が必要になるほど患者さんが来てくれる日がはたして来るのでしょうか?
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4月23日
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概観です。
本日ガラスが入りました。
思ったより緑の濃いガラスで、涼しげです。見た目だけでなく実際の暑さも無色透明のガラスよりましなようです。
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4月21日
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中庭から見える空です。
春の晴天で撮影日和でした。
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4月19日
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手術室です。
床を各種ケーブルが這うと、人が引っかかったり、機械台が通れなかったり不自由が多いのでピットを設けて床下の配管をケーブルが通る設計にしています。
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4月17日
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トイレです。
壁がいかにもトイレという雰囲気の壁になっていました。
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4月15日
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医局?です。
2人分の机を置くといっぱい、という感じです。
総合病院に勤務していても医局には殆ど寄り付かず、大半を外来で過ごしている眼科医が周りを見るとわりといます。内科などと異なり外来診察室が固定してい
ることが多いためでしょう。
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4月13日
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中庭を屋上から撮影しました。
図面だけのときはもっと小規模なものを想像していたのですが、出来てきたものを上から見ると予想外の大きさでした。
どんな木を植えるかは白石建築士に一任しており、楽しみです。
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4月11日
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診察室です。
3月16日と同じ場所からの撮影です。
壁ができてきたので、大分それらしくなってきました。
ドアもカーテンも無いので中庭が見えています。
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4月9日
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概観です。
北からの撮影です。この方向からの撮影は工事の都合から今までは出来ませんでした。
この面から見ると足場が殆どなくなっています。
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4月5日
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概観です。
ゆめタウン三豊の屋上駐車場からの撮影です。
足場のなくなる日が楽しみです。
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4月2日
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完成予想図です。
TOP画面の予想図より、「まるお眼科」の字を大きくし、南の壁面から東の壁面に移動させました。
空いた南壁面には視力検査に使う輪っか(ランドルト環)を用いる案が出ております。
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3月31日
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サーバールームです。
電子カルテ化をする場合はサーバールームはほぼ必須です。
2階に設けたので床から配線用の管が突き出ています。天井側からも配線用のパイプが回ってきているようです。
配線が複雑になりすぎて電気工事担当の方が頭を抱えておられました。
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3月29日
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「まるお眼科」の文字のシミュレーションを再度してみました。
国道11号線を観音寺から丸亀方面に向かいゆめタウン三豊を通り過ぎるところの見え方です。
前回より文字を大きくしたので見やすくなったかと思います。
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3月20日
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窓枠です。
画面左半分が建物正面になります。ガラス面を多くとっているので
夏は暑いかもしれません。
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3月18日
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壁の概観です。以前アップした通り
1階壁面はB案
2階壁面はA案
を選択し現実のものとなりました。
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3月16日
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診察室です。
これだけでは何が何やらわかりませんね。
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3月14日
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いよいよ東側の壁面の仕上げ段階になりました。
選択したB案が現実化して
います。
建物を新築するなど、一生にそうそうないことですから、興味深い経験です。
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3月12日
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「まるお眼科」の看板のシミュレーションをしてみました。
角度を変えて写真をアップしてみます。
まず出入り口正面から。
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3月12日
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少し国道11号線側に進みます。
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3月12日
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更に進みます。
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3月12日
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ほぼ斜めからの撮影です。
ここからだと2面ともよく見えます。
右側の字体が少し大きくなっていますが、これでも遠くからは見えにくく感じました。施主としてはこの2倍は欲しいところです。
しかし建築士の美的感覚からは限界を超えるようです(苦笑)。
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3月10日
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中庭です。
窓枠ができました。3月1日は単なる穴、といった感じでしたが、窓枠のおかげで中庭らしい雰囲気になってきました。
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3月9日
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コンタクトショップの窓と出入り口です。
完成予想図の左側の白い壁の中に雪達磨のようなところがあり、これが実物です。
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3月9日
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ショップ内部側からの撮影です。
設計コンペではこの円形の窓も魅力的でした。
S建築士によるとコンタクトレンズをイメージしたということです。
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3月8日
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天井側を撮影しました。
ケーブルが張り巡らされています。
100Vの電線だけではなく、電子カルテには必須のLANケーブル、他にも電話回線だのHDMIだの情報系のケーブルでエライコトなりそうです。
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3月6日
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東側の壁面が姿を現しました。
この角度からだとゆめタウン三豊の看板が少し見えています。
2月7日に選択したB案はこの部分の仕上げになるわ
けです。窓も出来てきて壁らしくなってきました。
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3月4日
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久しぶりの概観です。
まるお眼科敷地内から撮影しました。
パッと見は大きな変化は見られないですね。
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3月1日
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中庭の天井側です。
設計コンペでS建築士の案を採用することになった大きな理由が中庭が魅力的だったことにあります。
足場が組んであるので隠れ気味ではありますが青空が覗いており良い気持ちです。
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3月1日
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中庭の床側です。
中庭を作ると使えるスペースが減りますから無くすことも考えたのです。しかし、待合室から自然の光と樹木の緑が見えると癒しの効果もあるのではと考えなお
しました。
天井からの青空を実際に見て、なくさないで良かったと思います。
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2月28日
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手術室です。
日帰り白内障手術を行うので手術室はまるお眼科の心臓部ともいえます。
ゆめタウン三豊の傍ですからトラックの通行等で手術室が揺れない様に手術室の床は建物全体の床から水色の樹脂のところで切り離されています。費用はかかり
ますが安全にはかえられません。
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2月25日
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国道11号線を観音寺から丸亀方面へ向かう車中からです。六の坪
の次の交差点の信号待ち時の見え方です。
ゆめタウン三豊の看板に隠れる所で停車したので、柱の隙間からかろうじてまるお眼科の建物が見える状況です。
屋根を作っているところのようです。
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2月23日
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今回は敷地の正面出入り口をゆめタウン三豊の駐車場から撮影しま
した。
現在は出入り口は扉で閉鎖されています。
右の壁には
「まるお眼科新築工事」
の青い看板があります。
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2月21日
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シャワールームの壁の色の選択です。手術中は極度緊張のため暑く
もないのに汗だくになることがあり、シャワーは浴びたくなりますね。
まずはカタログ上の概観を。
この茶色の壁面の色をどうするか?
下記に選択肢をアップします。
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2月21日
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色々ありますが、S建築士から清潔感のある明るめの色がおすすめ
といわれグリーンストライプに決定しました。
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2月13日
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本日は敷地内からの撮影です。
前回よりも更に足場が張り巡らされて要塞のような雰囲気を醸し出しています。
あいにくの雨天なので撮影状況はよくありません。
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2月13日
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車寄せの部分に近づいての撮影です。
画面中央が入口になるはずです。
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2月9日
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建物西側からの見え方です。
ゆめタウン三豊の2階駐車場に昇り降りするスロープから撮影しました。買い物帰りにはこの角度から見えることもあります。
1週間前と比べると鉄骨が増えていますが、外壁工事用と思われる足場が組まれてさえぎられるので写真では差が分かりにくいです。
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2月7日
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S建築士とK現場監督と工事現場で打ち合わせしました。
2階の壁面の仕上げと1階の東側の壁面の仕上げをどうするか?
それぞれ2案と3案を提示されました。まず2階です。見本単体ではB案がよいと思ったのですが、2階全体に施行した場合は暗すぎるという意見が多くA案を
採用しました。
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2月7日
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1階壁面の3案です。
多数がB案を推してB案を採用しました。
TOPぺージの完成予想図では木に隠れて見えにくい部分です。
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2月2日
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鉄骨が組み立てられいよいよ建物らしさがわかるようになってきま
した。
国道11号線を観音寺から丸亀方面へ向かって走りゆめタウン三豊に通りかかった時の見え方です。
拡大写真では白い壁面に「まるお眼科」の看板がかろうじて読み取れます。
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2月2日
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建物東側からの見え方です。
背後にゆめタウン三豊の巨大な看板が見えます。
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